こんにちは、中高の数学教員の資格を持っているmomoです。
我が家には、小学生の子供が2人います。
今通っている小学校は公立で中学校も公立に行かせる予定なのですが、周りに中学受験する子がちらほら。
もしかしたら我が家も中学受験が必要になるかも・・・?
ということで、今のうちに高い学力をつけさせたいと思っています。
とはいえ私の仕事の都合で送り迎えなどは無理だし、まだ塾は考えられない・・・。
そこで、我が家では、塾には通わせず家庭学習だけをさせることにしました。
塾なし家庭学習だけの理由
塾に行かせず家庭学習だけにしている理由は3つあります。
1.共働きなので、平日塾に送り迎えできない
これは本当に悩ましい問題です。
子供のためにとせっかくお金を稼いでも、子供が小さいうちはまだ1人で塾に通わすことは不安。
近くに実家などがあり送り迎えしてくれる人がいるのであれば良いですが、我が家の場合は両親がまだフルタイムで働いていますので、頼れる人がいません。
それに、もし1人で行けたとしても、雨の日でも通わなければいけない事を考えると、やはり家庭学習で済むならそれにこした事はありません。
女の子の場合は夜の帰宅も心配ですし、よけいな心配が不要なのは家庭学習かなと思います。
2.共働きだが、お金に余裕がない
塾は月謝が本当に高い!!
近くの公文式も考えたことがありますが、1教科で7、8千円かかるんです。
算数・英語・国語の3教科のみを習わせたとしても、1カ月2万円ほどかかってしまいます。
それに比べ、家庭学習は本当に安いです。
通信教育をしたり市販の参考書を買ったとしても、全教科合わせて1万円かかりません。
あと、これはまた別の機会にお話しますが、実は我が家、マイホームを3度も購入・引っ越ししていまして、引っ越し貧乏におちいっております・・・。
そんなわけで、我が家のようにお金に困っているご家庭には、家庭学習が最善かと思います。
3.小学生の内容は、まだ親が教えることのできるレベル
小学校低学年であれば、確実に親が教えることができると思いますが、問題は高学年になった頃です。
高学年になると、格段に勉強が難しくなるため、親自身が理解できていない内容が出てきます。
それを子供に教えるのは困難なので、親切丁寧な解答がある教材でなければ、家庭学習は困難です。
今、我が家が使っている教材は3つあります。
これらははどれも、親切丁寧な解答が載っているものばかりです。
1のスマイルゼミはタブレット学習なので、解答は全てタブレットが自動で教えてくれます。親は隣に座って見守るだけ良いです。また隣にいるだけで、自分自身も学び直すことができるという優れものです。
2と3は市販の参考書ですが、これらの解説は本当に丁寧で驚きます。解答のポイントや、簡単に解いてしまった子向けに追加の問題が載っていることもあります。
このような親がサポートしやすい教材を選べば、家庭学習は可能だと思います。
家庭学習のメインにはタブレット学習がオススメ
さっきお話した「スマイルゼミ」というタブレット学習ですが、これが本当に良いです。
子供が自主的に毎日勉強をやりたくなるような仕掛けがたくさんあるんです。
例えば、決まった問題数をこなせば最後にゲームを楽しむことができます。
最初は、ゲームなんかで勉強させるなんてちょっとなぁ、と思っていたのですが、ゲームは時間設定が可能で、最短10分までしかできないようにできます。
あまりに毎日、子どもが自分から進んで勉強してくれるので、たった10分ぐらいご褒美でゲームしてもいいのではないか、と思うようになりました。
また、繰り返し問題を解かせる仕組みも素晴らしいです。
例えば、算数の計算タイムを計る計算特訓というのがあるのですが、タイムと点数によりランク付けがされ、ランクが上がる都度、好きなキャラクターを登録できたりします。
ランクを上げようと、必死になって計算している姿には感動さえします。
それから、国語の漢字の書き取りですが、タブレットでも何ら問題ありません。むしろ、人間の私よりも厳しく採点して、何度も書き直しをさせるようになっています。
とめ、はね、など厳しくチェックされます。
すごく厳しいので本人はしんどそうですが、明らかに、すごく上手に漢字が書けるようになりました。学校の漢字テストでも、毎回満点を取っています。
それから、英語に関しては、完全に紙よりもタブレット学習の方が優れています。
スマイルゼミの英語は、色々な賞を受賞されているように、本当によくできています。
私がスマイルゼミに決めた理由も、この英語があるからです。
さて、こんなに素晴らしいタブレット学習なら、それだけで十分では?と思われるかもしれません。ですが、実はうちの子、問題をじっくり読まずに、すぐに答えを選んでしまう事が多いんです。
これが、タブレット学習の唯一のデメリットです。
適当に選択しても正解できてしまう事があるんです。
タブレット学習は、はたから見ているだけでは、本当に身についているのかどうか、分からないのが難点なのです。
家庭学習は「タブレット学習+紙教材」
そんな、タブレット学習の不安点
「本当に理解できているか怪しい。親の私も自分の目で、子どもの学力を確認したい」
という点をカバーするために、我が家では、プラスαで紙の勉強もさせています。
・タブレット学習⇒予習+英語学習
・紙の勉強⇒復習(子供の真の理解度を確認することも兼ねる)
という位置づけです。
紙の勉強として選んだ「Z会」の問題集は市販のものですが、
⇒Z会グレードアップ問題集(小学3年 国語 読解) かっこいい小学生になろう [ Z会 ]
この問題集、本当に素晴らしいです。
良問だけをセレクトしてあるので、少ない問題量なのにバッチリ身に付く学習が可能です。うまく説明できませんが、とにかく一度、お子さんと一緒に問題を解かれてみると納得できると思いますので、是非。
ちなみに、Z会は通信教育が有名です。シシプルで厳選された教材が毎月届くので、本当は、やらせたい教育No.1なのです。
ですが、シンプル過ぎるがゆえに、お子さんにとってはたいくつで飽きてしまう可能性があります。
⇒★Z会の通信教育
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家庭学習を続けた効果
さて、この学習方法を今年から初めていますが、効果はバッチリです。学校での成績は優秀で、テストはほぼ満点。
今のところ、問題はありません。
ただ、懸念されることは、来年小学4年生から、なぜか、ハイレベル(中学受験レベル)の市販の問題集がほとんど存在しなくなることです。
今やらせている問題集は、通信教育や大手塾が出されてるいるものです。
4年生になったらもう塾に通わせなさい、という意味なんでしょうか。この1年、来年からの家庭学習方法を、しっかり考えていこうと思っています。
