ヤマハの電子ピアノクラビノーバCLP-840の鍵盤修理-その3

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ヤマハの約20年前の電子ピアノ「クラビノーバCLP-840」。

先日鍵盤の修理を済ませてそれにより更なる鍵盤のひび割れが発生。

その状態で1週間が経過。

毎日2時間ほど子犬のワルツを練習し続けていたら・・・ついに、ある音が押したら戻らなくなるという現象が出てきました・・・。

この記事を書いた人
もぐらっとん

夫と子供2人の4人家族の主婦。在宅でシステム開発やブログ運営をしているフリーランスエンジニア。子育ても仕事も諦めない!をモットーに日々頑張っています。

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鍵盤を押してから戻るのに時間がかかる


調子が悪くなったのは「レの♭」の黒鍵盤1つだけです。

強く押すと、鍵盤が下に下がったまま上に上がってこない。そのまま音が鳴り続けます。

鍵盤が元通りに上がってくるまで長くて5秒ほどかかり、その間に同じ音を弾きたくても弾けない状態!!

これは困った!

今、子犬のワルツを練習しているのですが、「レの♭」は頻繁に使うので、曲が成り立たない・・・。

他の鍵盤はまだ弾けるので、まだ使おうと思えば使えるんですが、いよいよ次の電子ピアノを本気で考えないといけないようです・・・。

次のヤマハ電子ピアノ候補

次の電子ピアノで、今私が考えているのは、
YAMAHA CLP-675DW
YAMAHA SCLP-6450
のどちらか。

メーカーは絶対にヤマハと決めています。特に理由はないのですが、何となく正統派というイメージなので。子どもの頃に使っていた生ピアノもヤマハでしたし、ヤマハ一筋です。

あと絶対に木製鍵盤!今使っているプラスチックの鍵盤が嫌で。指が滑るっていうかツルツルの感触が嫌いなので。

近々、楽器屋さんでピアノの弾き比べをしてくる予定ですので、また報告します!

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