小学生タブレット学習のデメリットを5教科別にまとめてみました

我が家では、小学生の子供2人に塾へは行かせず、家庭学習で学力をつけさせています。

家庭学習として取り組んでいるのは「タブレット学習」です。

タブレット学習は、子供が自主的に勉強を続けられたり、ゲーム感覚で苦手を克服できるなど、紙の勉強にはない魅力やメリットがたくさんあります。

でも、メリットだけではないんです。ちゃんとデメリットがあるんです。

デメリットを補うにはプラスαの勉強が必要なので、デメリットを知った上でタブレット学習を始めることにより、効果的に勉強ができるはずです。

この記事では、小学生のタブレット学習のメリットデメリットをまとめてご紹介します。しかも5教科別で細かい分野別にまとめてみました。

これからタブレット学習を始めようと検討されて方に、きっと役に立つと思います。是非参考にしてください。

タブレット学習「国語」のメリットとデメリット

漢字読み書き⇒〇

漢字を覚えるという意味では、タブレット学習は最強です。ゲーム形式で何度も繰り返し特訓できるので、必ず覚えることができます。学校の漢字テストはほぼ満点をとれます。

ただ、漢字を正確に書くという点は△です。

タッチペンで書いた文字が正解かどうか判定されるのですが、「もう少しバランスよく書いてほしいな」と思う字がたまに「お見事!」と判定される時があります・・・。その場合、我が家ではあとでもう1回紙に書かせるようにしています。

ただ、ほとんどの字は正確に判定されるので、きれいに正確にかけるまで何度も書き直ししなければなりません。あまりにしつこく書き直しをさせられるので、漢字が嫌いな子には少し大変かもしれませんが、それだけしっかり覚えられるということです。

語彙・文法⇒◎

語彙・文法はタブレット学習に適しています。ゲーム形式で楽しく出題されるので、すんなり頭に入るようです。

うちの子の場合、語彙・文法を紙で勉強するとすぐに嫌になってしまうので、タブレット学習がピッタリなようです。

長文読解⇒△

タブレット学習では、画面の大きさが限られているという物理的な問題のため、長文を紙のように見開きで見ることができません。

なので、長文が分解されて表示されます。

問題1では最初の部分とそこに関する問題のみ。次の問題2では、次の部分とそこに関する問題のみ。分解された文章をスクロールすれば他の部分の文章を見ることもできるのですが、うちの子はスクロールできることに気づかず、うまく活用できていません。

長文問題なのに、表示されている短い文章から答えを探すというやり方なんです。

私の自論では、長文読解とは「全ての文章を見て全体の中から答えを探す練習」だと思っているので、これには非常に不満です。タブレット学習の中で一番の不満点です。

なので、我が家ではさらに市販の問題集をさせて、補っています↓↓
Z会グレードアップ問題集
ハイレベ100読解力

この2つの問題集は、どちらも良くできています。

Z会の方は見開き1ページに1つの長文なので、スッキリしていて見やすいです。問題数が少なく見えるので子供に好まれます(これは意外に重要ポイント)。問題数が少なくても、重点をしっかり押さえているので心配はいりません。Z会の問題は、選び抜かれた良問ぞろいで関心するばかりです。

ハイレベの問題集もオススメです。ピッタリ100問、問題があります。3日に1問やれば1年でやりきれます。問題はシンプルでとても読みやすいです。

Z会とハイレベは出題の仕方やニュアンスが少し違うので、本当はどちらの問題集もやらせたいです。でも、2冊全てやると子供がパンクしてしまうので、どちらも買ってその日の気分で選ぶようにしています。

ちなみに、ハイレベのさらに上の「最レベ」という問題集もあります。実際に子供にさせてみましたが、中学受験を踏まえた意地悪な出題が多いので、我が家には必要ないと感じました。中学受験させないのであれば、ハイレベまでで十分です。
最レベ国語問題集

タブレット学習「算数」のメリットとデメリット

計算力⇒◎

算数の計算力は、紙よりもタブレット学習の方が、明らかに優れています。

最近のタッチペンは書き味がいいので、鉛筆と同じようにメモして計算することができます。計算スペースが足りないときに、そのスペースをスクロールして広げるという作業が必要ですが、すぐに慣れるので問題ありません。

計算問題は、何度も何度もしつこく繰り返し特訓させられます。時間を測ってランクを競いあったり、親との対戦もできたりします。楽しく特訓するうちに、正確で確実な計算力が身に付きます。

文章題⇒△

文章題を△としたのは、答えを求めるまでの途中経過(式)を判定してくれないからです。

自由に式を書いてそれを判定するのはシステム的に難しいのです。決まった枠に数字を当てはめさせたり、決まった道筋で答えへ導こうとします。

算数の答えの出し方には、たくさんの道筋があります。どんな道筋を通っても、必ず同じ答えにたどりつくのが算数です。

なので私は、自由な発想で好きな道筋で、問題を解かせてあげたいのです。

でも、おそらくタブレット学習ではこれは不可能です。私は元システムエンジニアなのでシステムの作りを想像できるのですが、確かに自由に書かせた式を判定するのは非常に困難です。

なので、さきほどの国語の長文読解と同じく、文章題も紙の問題集で補う必要があります。
Z会グレードアップ問題集 算数
ハイレベ100算数

算数が苦手な親は多いと思いますが、どちらの問題集も丁寧な解説が載っているので大丈夫です。親が隣でしっかりサポートしてあげてください。

タブレット学習「英語」のメリットとデメリット

英語は全て⇒◎

英語は、全ての内容でタブレット学習が最高です。読み書きも発音も、全てが紙の勉強より優れています。

特にスマイルゼミの英語がバツグンに良いです。お手本の発音を聞いたあとに自分の声を録音して比較したり、英単語を楽しく覚えることができたり、とてもよく工夫されています。

我が家がスマイルゼミを選んだ理由は、英語が素晴らしいからです。

わざわざ英語教室に通わせても、会話量が少なかったりただ雰囲気を楽しむだけで、しっかり習得はできないとよく聞きます。たった週1回程度では、時間的にも不十分な気がします。

それに比べ、スマイルゼミなら毎日英語に触れさせることができます。毎日英語を聞き話すことで、英語への抵抗もなくなります。

わが子はスマイルゼミを初めて2年経ちますが、すごくキレイな発音ができるようになりました。親の私は発音だけは自信がなく教えられのんで、本当に助かっています。

スマイルゼなら、小さいころから英語に慣れ親しんでおくことが簡単にできてしまいます。
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タブレット学習「理科・社会」のメリットとデメリット

理科も社会も⇒◎

理科と社会はひとまとめにしますが、どちらもタブレットならではの勉強が役に立ちます。

理科の実験の映像は紙では再現できませんし、社会の地図記号や歴史問題なども紙では再現できないことがあります。

まとめ

タブレット学習にはデメリットはあるものの、市販の問題集を併用することでデメリットを補えます。

紙の問題集では勉強が続かない・・・。自分から勉強してくれない・・・。

そう悩まれているならぜひ、タブレット学習をさせてみてください。きっと自分から楽しんで勉強してくれるようになります♪

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タブレット学習でよく比較されるのが、スマイルゼミとチャレンジタッチです。

とちらを選んでもしっかり学力がつきますが、まだ勉強の習慣がないお子さんにはチャレンジタッチを、すでに勉強の習慣があり少し難しい問題もさせたいお子さんにはスマイルゼミを、選べばよいです。

家庭学習は一日も早く習慣にさせる事が大切なので、すぐにでも始めるようにしてください。

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