ヤマハの電子ピアノクラビノーバCLP-840の鍵盤修理-その2

先日修理の依頼をしていた電子ピアノの修理訪問日になりました。

20年ほど前のもう廃番になっている古いピアノなので、完全に修理できるかどうかは分からないのですが、

技術者が一人来られ、2時間ほどかけて修理をしてくれました。

ところが修理結果は・・・、とても悲しいことになってしまったのです!!

ヤマハの電子ピアノクラビノーバCLP-840の鍵盤修理

修理の依頼内容は、鍵盤を押すたびにカタカタと音がなるというものです。

鍵盤が当たるクッション材が劣化しているとのことで、取り換えることになりました。

ピアノのふたを開けて、クッション材を交換。確かにかなりすり減って痛んでいたそうです。

ところが、鍵盤の高音域つまり右半分はかなりよくなったものの、左半分が全くよくならなかったのです。

左部分だけ、鍵盤のプラスチックが割れてピキピキ鳴る音がするようになったのです。

もう古いので今回触ってしまったために割れてしまった可能性が高いとのこと。

鍵盤を弾くたびに、色々な場所がピキピキを危険な音が鳴ります!!

いつヒビが広がって鍵盤がどんどん割れるかわからい状況になってしまったのです・・・。

廃番になっている古いピアノは部品在庫も残りわずか・・・

ということで、この鍵盤を修理する方法はただ一つ。

鍵盤をゴッソリ取り換える方法です。

でも古いピアノなので鍵盤の在庫は残り数個。いつなくなるとも分からない状態だそうです。

鍵盤の部品代は7万円ほど。

それなら新品の安いピアノが変えてしまう値段です。

それと、もし鍵盤がなおったとしても、これからいつ他の部品が壊れるとも分からないとのこと。

その場合、基盤のとなる部品があとこの世に在庫1つしかないので、それがその時点で無くなっていれば、もう修理はできない、と言われました。

そこまで言われると、そろそろ新しいピアノに替え時なのかな、とも考えてしまいます。

とりあえずまだ弾ける状態ではあるので、いつ壊れてもいいように次の候補を考えていかないといけません。

軽く見てみましたが、私が欲しいグレードのものだとCLP-645CLP-675あたりですね、20~30万円ほどしそう。

高い・・・。

仕事をしていない身でそんな高いものを買ってくれとは言いづらく、さて困った・・・。

とにかく早急に検討しなければなりません・・・。

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