親が子供に素直に謝ると、子育てが上手くいく

イライラして、子供にキツく当たってしまうことってありませんか?

私が今日そうでした。

早く宿題をするように言ったのに、子供がいつまでもダラダラして動かないので、ついきつく叱ってしまいました。

叱ったというよりは怒ってしまった、が正しいです。

私だけではなく子供までもイライラさせてしまい、とうとう子供は隣の部屋に閉じこもってしまいました。

こんな時、素直に謝ることができたら・・・、いつもそう思います。

でも、負けず嫌いな性格の私が子供に謝るなんて、夢のまた夢の話。

どうしたら子供に素直に謝ることができるんでしょうか・・・。

親が子供に謝るなんて・・・

その日は、あきらかに私がイライラしているだけだと分かっていたので、そのあとすぐお風呂で頭を冷やすことにしました。

お風呂から上がると、子供が泣きそうな顔をして立っていました。

「ママ、さっきは動かなくてごめん。」

きっとそう言いたかったんだと思います。

でも、私は、子供より先に口を開きました。

「さっきは、ママ、イライラしてごめんね。」と。

ブログのタイトル通り、私は超がつくほど負けず嫌いな性格です。

なので、たとえ自分に非があっても絶対に謝ることができません。謝ったらそこで負けだ、という他人から見れば意味不明な勝ち負けにこだわってしまうのです。

旦那にでさえ、自分から謝ったことはない気がします。こんな私の性格を理解してくれている(理解したふりをしてくれている?)旦那に感謝しないといけません。

子育てにおいて親はいつも正しくあるべきだ、という考えなので、親が子供に謝るなんてもってのほかでした。

負けず嫌いの私が素直に謝れたのは子供のおかげ

でも、今日の私は、一歩前進しました!

自分の非を認め、自分から素直に謝ることができたのです。

私に続いて子供も素直に「僕もさっきはゴメン。」と言い、嘘のようにテキパキと宿題を始めてくれたのです。

謝るって大切なんだなぁと、つくづく思いました。

そして、こんな性格の私を正してくれる子供の存在ってすごいなぁと思います。

子供と私、どちらが育てられているのかわかりません。

親はこうあるべき!とか、謝ったら負け!とか、そういった考えは子育ての邪魔になります。

子供が不幸になってしまいます。

私も少しずつこの性格を変えていけたらいいな、と思います。

でも、負けず嫌いの精神は大切だと思う

でも、負けず嫌いの精神って大事ですよね。

例えばスケートの羽生結弦くんは相当な負けず嫌いのはずです。負けず嫌いだからこそ、その気持ちで何でも乗り越えられるのだと思うんです。

私も、学生の頃はその負けず嫌いな精神で、勉強もスポーツも常にトップをねらって頑張っていました。よくあんなに頑張ったなと思うほどです。

でも、母となった今、その負けず嫌いな精神が子育てを邪魔しています。

家族と戦う必要はないのに、家族は運命共同体のはずなのに、家族にでさえ負けたくないとどこかで思う自分がいるのです。

例えば、子供の勉強はいつでも私が全部教えてあげたいので、分からないところは必死に勉強します。

できない料理があっても「ママも作れるから作ってあげるね。」と言ってしまいます。結局、時間がなくて作ってあげられないんですけどね。

できないスポーツがあっても「ママは昔は得意だったよ」と見栄をはったり・・・。

こうブログで改めて文字にしていると、ホント、あきれてしまう事ばかりですよね。

自分のことしか考えていないというか、一番大切なのは子供でしょ!と言いたくなります・・・。

少しずつ、少しずつ、自分を変えていけたらいいなぁと思う今日この頃です。

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