こどもちゃれんじを飛び級!月齢を早めて良かったこと・気をつけるポイント

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我が子が6ヶ月の時から「こどもちゃれんじベビー」を始めたのですが、

実は、2カ月飛び級(教材を早めてもらうこと)で申し込みをしました。

お子さんの成長が早くて教材があうのか心配されているのなら、ぜひこの記事を読んでください。参考になると思います。

この記事を書いた人
momo

夫と子供2人の4人家族の40代主婦。在宅でシステム開発の仕事をしています。教育大で数学の教員免許を取得し、子どもの教育・勉強には特に情熱的。

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こどもちゃれんじを飛び級した理由

実はうちの子、標準的な成長よりだいぶ早いようで、5か月の時にもうお座りをしていました( 一一)

成長が早いのは嬉しかったけど、なんだか心配な日々が続いていました。

そんな時、こどもちゃれんじを始めることになったんですが、

来月6カ月の教材を見ると、お座りをうながす教材になっていまして。。。

すでにお座りをしている我が子には合わないのでは、と思いました。

ホームページに年間ラインナップがあるので確認してみると、2か月早めるとちょうどよいことが分かりました。

つまり、6ヶ月のときに8ヶ月の分を頼むということです。

それで、問い合わせ窓口に電話して、詳しく聞いてみることに。

親切に色々教えてくれました。

最初は飛び級で設定しても、いつでも本当の月齢に戻せるとのこと。それなら安心ですよね。

こどもちゃれんじを飛び級したこどもの反応

結局、6カ月から1年ぐらい飛び級のまま、月齢より進んだ教材を届けてもらいました。

うちの子にはそれが合っていたようです♪

市販のおもちゃの生後〇ヶ月用と書いてあることが多く、どれを買えばいいのか迷うことが多かったのですが、こどもちゃれんじの飛び級制度のおかげで、我が子にピッタリのおもちゃで遊ばせてあげることができました。

ちなみに、飛び級は途中でやめています。なぜなら、途中から成長の差がなくなってきたからです。

途中で変更できる点がかなり安心だと思います。

まとめ

お子さんの成長が早くて、お子さんに合うか心配されているなら、ぜひ「こどもちゃれんじ」をおすすめします。

飛び級は途中でやめることも可能。どれだけ早めたらいいかも相談に乗ってくれます。まずは資料請求で年間教材を細かく確認して検討するといいと思います。

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