子供の猫アレルギーの症状や対策。猫アレルギーは治るのか?

子供が猫アレルギーになってつらい。いつか治るのかな?そう悩んでいる方多いですよね。

我が家も、私と子供がひどい猫アレルギーです。

でも困ったことに、私の実家がなんと猫を3匹も飼っているのです。

実家にはよく遊びに行くので、子供が猫アレルギーとわかってからは本当に悩みました。

この記事では、実家の猫とのかかわり方や対策、そして子供の猫アレルギーは治るのか経過をまとめています。

猫アレルギーの症状

猫を3匹も飼っている実家にいくと、猫アレルギーのわが子はすぐに症状が出始めます。

目、鼻、咳・・・、いたるところに症状が出てしまいます。すぐに治まるときはいいのですが、わが子の場合は喘息に
までなってしまったので、注意が必要です。

猫アレルギーの症状:目

わが子は一番最初に目に症状が出ます。

目がかゆくなり、目をめちゃくちゃ激しくこすり始めます。まだ幼児の頃こするのを止めようと手をおさえると、かゆさが我慢できずによく泣いていました。小学生になった今でも、よくこすっています。

こすったあとは、ひどい涙目になり赤くボコッと腫れてしまいます。

こんな時は、病院で処方された目薬をすぐにさすようにしています。

ただ、赤ちゃんの場合は目薬は難しいですよね。おとなしくしてくれないので、目薬をさせません。。。目薬の代わりに冷たいタオルで目を冷やしてあげたりしましたが、かゆみはなかなか止まらないようでした。

わが子の場合は、年長ぐらいでようやく目薬をさせるようになりましたので、それまでは大変ですが、親がなんとかしてあげるしかないかと思います。

猫アレルギーの症状:喉と咳

目の次は、喉に痰(たん)がからみ始めます。

子供には無理ですが、大人の私がたんを無理やりだして確認してみると、黄色のたんでした。

痰がからみ始めると、続いて咳が出ます。

わが子の場合、咳が翌日になってもおさまらず喘息になってしまいました。

喘息を予防するための、家庭用の吸入器を買いました。子供が小学生になるまでは、実家に行く前後はかならず吸入をして予防することにしています。
>>オムロン メッシュ式ネブライザ

吸入器はわが子の命綱です。価格は高いですが、自宅ですぐ対処できるので必需品です。

猫アレルギーの症状:鼻と鼻水

鼻がかゆくなり、鼻水も出ます。

子供は、目と同じく鼻もおもいっきりかきまくります。どうしても我慢できないようです。かきまくって、鼻血が出ることもありました。

鼻水もすごいので、飲み込まずに鼻をかむように言うのですが、赤ちゃんのころは飲み込んでいたと思います。

それでよけいに痰がからんで悪循環。

赤ちゃんの頃は、子供が落ち着いてから、鼻水を吸うチューブを鼻水をすってあげました。嫌がりますが、これはかなり役に立ちます。確実に黄色のドロっとした鼻水をすうことができます。
>>ママ鼻水トッテ お口で吸える鼻すい器
これは値段も1000円しないので、持っていた方がいいです。風邪ひいたときにも使えます。

猫アレルギーの症状:皮膚にじんましんや湿疹

皮膚もかゆくなるようで、ポリポリかき始めます。

ずっとかきつづけるので、肌が赤くなって赤いプツプツができ始めます。今思えば、これってじんましんだったんでしょうか。

猫アレルギー検査

子供の猫アレルギーがわかったのは、猫アレルギーだと知らず頻繁に実家に行っていたころでした。

猫3匹いる実家から帰った翌日、咳がずっと止まらないずあまりに苦しそうなので、深夜救急で病院に連れていったときの事です。

ひどい喘息になっていたようで、すぐに吸入などの処置をしてもらいました。そして血液検査をして猫アレルギーが判明しました。

病院での費用や何科にいけばいいのか

小児科、内科、耳鼻科、どこででも血液検査で猫アレルギーかどうか調べてもらえます。

検査の際は、猫以外にも花粉やハウスダストも調べてもらうといいですよ。わが子は、猫、花粉、ハウスダスト、アレルギーのオンパレードという結果になりました。

その中でも、やはり猫アレルギーの数値は異常でした。アレルギーの強さを示すレベルは最高の「レベル6」です。しかも、基準値と比較できないほど値がふりきっているらしいのです。

猫アレルギーの原因

猫アレルギーの原因は、色々調べてみましたがよくわかりませんでした。

私もアレルギーなので、遺伝するのかもしれません。親子は体質が似ているということです。

猫アレルギー対策

子どもが猫アレルギーだとわかってからは、ほんとうに色々と対策をしてきました。

猫アレルギー対策:空気清浄機

すぐに空気清浄機を買いました。実家にもお願いして、実家と自宅両方に置きました。

実家では、1番強いパワーで動かしています。猫は別の部屋に移動させてもらっているのですが、猫の毛やフケはどの部屋にも飛びちっているので、それらを全部吸わせます。

そして実家から帰ったあとは自宅でも、一番強いパワーで動かします。自分たちの衣服に猫の毛がついていることがあるので注意しなければなりません。

コロコロでどんなに毛をとっても、それでも目に見えないフケが残っていたりするので、自宅に帰ったらすぐに空気清浄機をフルパワーで動かしています。

空気清浄機は数分で部屋中きれいにしてくれるので、すごく安心だし本当に助かっています。

猫アレルギー対策:グッズ

空気清浄機以外の対策グッズでは、原始的ですが、コロコロが一番役に立っています。

小さいコロコロも買って、できるだけ持ち歩くようにしています。

猫以外でも動物園とかで毛がある動物に近づいたときは、家族全員の服をコロコロしています。

猫アレルギーは治るのか

わが子の場合、初めて猫アレルギー検査をしたのは1歳の時です。

1歳のときの検査結果は、最高レベルの「レベル6」でした。

3歳のとき再検査しましたが、また「レベル6」。

そして、小学3年生10歳になり再検査してみると、やはり「レベル6」。

いつまでも、ずっと変わらず「レベル6」のままです。アレルギー症状もずっと同じような事が続いています。

でも、子供が成長するにつれ、1つだけ変わっていくことがあります。

それは、小学生頃になると、アレルギー症状が出たときに自分の口で苦しいことを表現できるようになることです。

赤ちゃんの頃は、親がなんとか気づいてあげなければ!と毎日必死になっていたのですが、最近はだいぶ楽になってきました。

子供も体が成長するにつれ、少しずつ強い体になってきているようで、以前のようにすぐに喘息になったりはしなくなってきています。

ただ、猫アレルギーであるということには変わらないので、親子ともに注意して生活するようにしています。

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