貯金なし住宅ローン残債あり売却損200万で、マンションから一戸建てに住み替えた理由

結婚して新築分譲マンションを購入し3年住み続けてきましたが、この度、マンションを売却して新築建売りの一戸建てに住み替えることになりました。

マンションの住宅ローンがほとんど残っている状態で、しかも売却損が200万。貯金もない状態だったので、手数料を払うのがやっとの状態でした。

そんなにお金がないのに、なぜ損をしてまで引っ越ししたのか、よかったらお読みください。

住み替えた理由

結婚してすぐ、子供が出来る前に新築分譲マンションを購入した我が家。

間取りは3LDKで、マンションの高層階でした。角部屋ではありませんがベランダからの景色は最高で、マンションを買ってよかったなぁと思う毎日でした。

そのうち子供が生まれました。男の子を生みましたが、男の子って本当に体が弱くって・・・。ひきつけ、けいれん、喘息・・・。何度も救急車に乗り、何度も夜間救急に走る生活でした。

そんな生活に疲れ果て、自分の実家近くに住めたらなぁと思いはじめたのです。

私の実家は、となりの県にありました。電車で2時間ほどで行ける距離なのですが、子どもに何かあったときに急いで来てほしくても2時間かかります。ひきつけた時なんかは今すぐ来てほしいのに、救急車に乗って病院に着いた頃にしか合流できなかったので、すごく大変でした。

もっと実家が近かったらなぁ・・・。そう思うようになっていました。

でもマンション買ってまだ3年しか経ってないし、住宅ローンはほとんど残っているし、貯金も全然ないし、あり得ないかぁ・・・なんて落ち込む日々。

そんな時、ローン残債があっても住み替えローンというものを使えば、引っ越しが可能だということを知りました。これなら貧しい我が家でも引っ越せる!!すごくドキドキしたのを覚えています。

そうして、我が家の引っ越し大作戦が始まったのです。

誰にも理解されなくても住み替えてよかった

マンションを買ってからまだ3年しか経っていないこと、住宅ローンがまだほとんど残っていること、貯金が全然ないこと、住み替えるメリットがまるでない我が家。

周囲からは猛反対されました。

そんなわがままな理由で簡単に住み替えるもんじゃないよ、と散々お説教されました。

でも、でも、私の心はもう限界だったのです。寝不足は当たり前。イライラして旦那とのケンカも増え、あまりうまくいっていない。相談できるのは実家の母だけでした。

唯一、母だけでは、近くに来れたらいいね、と背中を押してくれていました。

例え誰からも理解されなくても、私はもう引っ越さないとダメになると思いました。

結論、売却損200万も背負って新たな住み替えローンを組むことになりましたが、住み替えして本当によかったと心から思っています。

人から理解されなくたって、自分たち家族が幸せになれたのなら、これでいいじゃないかと本当に思います。

子どもたちはこの先もっとお金が必要になってきます。こんなにも身の丈に合っていない住宅ローンを返せるかどうかは少し不安ですが、まだ30代なので、夫婦でバリバリ働いていけば大丈夫!

きっと私たち幸せになります!

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