生協のひじきドライパックがそのまま食べられて便利

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私が愛用している生協のひじきドライパックをご紹介します。

パックから出すだけでそのまま食べられるひじきなので、すごく便利なんです。

ひじきはわざわざ買うのが面倒だし、買ったらすぐに使い切らないといけません。

でもこのひじきなら常備しておけるので、思い立ったときにサッと使えて大助かりです。離乳食にも使えて便利ですよ♪

この記事を書いた人
もぐらっとん

夫と子供2人の4人家族の主婦。在宅でシステム開発やブログ運営をしているフリーランスエンジニア。子育ても仕事も諦めない!をモットーに日々頑張っています。

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生協のひじきドライパックはそのまま食べられて便利

子供が生まれてからずっと生協を利用しています。

その中でもう10年も注文し続けているのが、「ひじきのドライパック」です。

加熱された国産芽ひじきがパックしてあります。

中身を取り出してみると、こんなにキレイなひじきが↓↓

ひじきは加熱してあるので、開けてすぐにそのまま食べられるのが便利。煮物をするときも、さっと味付け程度に煮込む程度で食べられます。

フルタイムの仕事をしていて料理の時間がなかった時にはすごく重宝しました。子供にできるだけ栄養満点のものを食べさせてあげたいのに料理する時間がない、そんな人には「ひじき」をサッと使えるのはすごくありがたいですよね。

ひじきのお惣菜を買う方法もありますが、お惣菜って添加物がたくさん入っているから心配ですよね。

このひじきを使えば、安心な手作りの総菜を簡単に作れるのでいいですよ。

値段、価格

一袋に50グラムずつ入っていて、それが5袋で500円弱です。普通にスーパーで買うよりも少し高いですが、腐らず常備しておけるので、このひじきしか使っていません。

日持ち

日持ちに関しては、いつも賞味期限が10か月後ぐらいのが届くので、腐る心配はないです。250グラムなのでそれだけあれば使いきれるはず。というか、足りなくて何度もリピートするはずです。

生臭い味が全くしないので薄い味付けでも美味しく食べられます。

ひじきの嫌いな子供には少し濃いめの味付けをすれば食べてくれました。

生協のひじきドライパックを使ったレシピ

本当にどんなお料理にも使えます。

ひじきの煮物は定番すぎるので、それ以外であれば、私はこんなものに利用しています。
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何に使っても美味しくて便利なので、ぜひ使ってみてください♪

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