絵本「ママがおばけになっちゃった」の感想


発売当初から人気のある絵本「ママがおばけになっちゃった」を読みました。

読み聞かせや読書感想文にも人気な絵本です。

子を持つ母としては、ある意味、わが子の大切さや可愛さを再認識させてくれて、明日からも育児を頑張ろうと勇気づけてくれるお話でした。

最初から最後まで涙なしでは読めない内容ではありますが、ぜひ1度読んだ方が良いステキな絵本です。

感想をまとめたので、是非参考にどうぞ。

絵本「ママがおばけになっちゃった」のあらすじ・内容・ストーリー

ある日交通事故で死んじゃったママ。

オバケになったママは、ママを大好きでママのことを忘れられない息子のところにオバケとして近づきます。

ママはオバケになってもずっと側にいること、ママはオバケになっても息子のことをいつまでも大好きであるということを、息子が胸に刻むまでのお話です。

絵本「ママがおばけになっちゃった」の感想・評価・レビュー

最初から最後まで、全文通して泣きっぱなしでした。

幼い子を残してママが死んでしまうというのは悲しい内容であることは事実。

ママが死んだあと子供はどうやって生きていけばいいのか、考えさせられる内容でした。子供にとってママは全て。そんなママが死んでしまったという事実を、子供はどう受け入れていくのか、読んでいて切なくなりました。

悲しい内容で嫌いという批判的な評判も聞いたことがあります。確かに、本当に幼くしてママを亡くしてしまった子が読んだらどう思うのかは分かりません。

でも、私にとってはすごくステキな1冊になりました。読んでよかったという思いです。

子育てで悩むことがあっても、これを読めばまた頑張ろうという気持ちにさせてくれる、そんな素敵な絵本です。

パパはいるのかな?

少し気になったのが、パパの存在です。

主人公の男の子は「ババ」というおばあちゃんと2人暮らしという設定のようで、この絵本の中ではパパは一度も登場しません。

パパは読者の想像にお任せしますということでしょうか。気になります。

でも、これは子供とママとのお話。

ママはやっぱり子供にとって一番の存在なんだということだと思います。

絵本「ママがおばけになっちゃった」のシリーズ作品

「ママがおばけになっちゃった」には続編やシリーズ作品があります。

さよならママがおばけになっちゃった!
ママがおばけになっちゃった! ぼく、ママとけっこんする!
合わせて読んでみようと思います。

絵本「ママがおばけになっちゃった」の作者のぶみさん

作者は絵本作家の「のぶみ」さんという方です。

ずっと女性だと思っていましたが、男性の方です。

私は今回のこの絵本で初めて知ったのですが、他にもたくさん絵本を書いていて、どれも可愛い絵ばかりです。

今回読んだ「ママがおばけになっちゃった」の絵の中に、「仮面ライダーになる!」というメモが貼ってあるのですが、この絵本からきているんですね。↓↓

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